パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが初節句に用意してあげたい物

パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんの気持ち

昔は、母方から届いたお雛様を囲んで
父方の実家で初節句の宴席を設けてお祝いするというのが習わしでしたが
今は同居家庭は少なくなっていて
パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは、初節句に積極的に参加する機会がありません
そんなこんなで、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんは
「目に入れても痛くない可愛い孫なのに、初節句に何もしてあげられないなんて・・・」
と物足りなく思っているという話をよく耳にします

お雛様は二つもいらない。では、どうしたら?

最近では、パパ方のおじいちゃん・おばあちゃんが市松人形をお正月早々に届け
母方から届くお雛様を市松人形でお迎えするという家庭が多いようです
もともと市松人形は、初節句にはお雛様とセットで飾られた
お雛様と同等に扱われる格式ある品です

市松人形は、災厄を避け幸運を呼ぶとして、古来より初節句にはもちろんのこと新築祝いや入学祝いにも贈られる由緒ある縁起のよい品なのです
今は手頃な値段のものから、お雛様に負けない高級品まで様々な種類が揃っていますので、一度お店に足を運んでご覧になるといいでしょう

初節句って、何をすればいいの?

お雛さまを飾り、お祝い膳を用意しましょう

雛祭りの2~3週間前、出来れば雨水の日(うすいのひ)(2016年は2月19日)が縁起がよいとされますにお雛様を飾り赤ちゃん、パパ・ママ、双方のおじいちゃん・おばあちゃん、お祝いをいただいた親戚 やお友達を招いてお雛様を囲みながら赤ちゃんの健やかな成長と災厄除けを願って縁起の良いお料理で食事会などを行います

凝ってお祝いしたいなら、赤い被布も用意

古来から初節句には、赤ちゃんに縁起を担いで、赤い被布(ひふ)を着せてお祝いしました
赤は、生命力の象徴で魔よけになると考えられていたため、健康と災厄除けとしては最適だったわけです
被布は、雛人形を扱っている人形店や和服専門店で購入できます
被布がない場合は、ベビー服に赤いものをつけたりリボンを付けたりするのもアイデアです

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