【お客様より】初孫の誕生で初節句を祝うために鯉のぼりをいただきました

念願の孫の誕生で両家がかなり盛り上がり初めてのお祝いを盛大にしました

悩みに悩んだ鯉のぼり…

12月に初めての子供を産みました。両家の初孫にあたり、生まれる前から、義母、母は大盛り上がりでした。出産グッズもお互いの家で揃えると張り切っていました。
そんな中で5月の子供の日の初節句のお祝いをどうしたら良いのか、何をしたら良いのか両家が色々と悩み始めました。こどもの日に向けて大盛り上がりでした。
年明けには、こどもの日関連の商品はもう販売されていました。そんな中で主人の住んでいる地域では、兜は、母親側、鯉のぼりは、父親側が用意するという風習がありました。私側の風習は、母親側が全て用意するという風習でした。お互い住んでいる地域が異なるため、風習も異なるため、色々と話し合い、主人の住んでいる風習に従うことにしました。
そして、義母が鯉のぼりを用意すると張り切っていましたが、我が家は、マンションに住んでいるため、戸建て住宅の庭にたてるような大きなものは飾ることができないため、マンションのベランダに飾れるものを選んでくれました。今の時代、マンションに住む人も多いため、お店に行くと、ベランダに飾るタイプのものが色々とありました。その中で、おもしで固定するタイプのものを選びました。そして、全て用意ができずっと、健康ですくすくと育つように願いをこめて、こどもの日のお祝いを両家が集まって行うことにしました。割烹料理屋の節句のお祝いの膳を用意してお祝いしました。こなような昔ながらこどもの健康を祝うこどもの日はこれからも大切にしなければならないなと感じました。

※写真はイメージです

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